
「ソーダストリームが欲しいけど、種類が多すぎてどれがいいか分からない…」
「TERRAとかARTとか、結局何が違うの?」
安くない買い物だからこそ、絶対に機種選びで失敗したくないですよね。
結論から言います。現在ソーダストリームは7種類以上のモデルが販売されていますが、全機種のスペックや違いを知り尽くしている元家電販売員の視点から言えば、迷ったら以下の「2択」のどちらかを選べば絶対に後悔しません。
- 【コスパ&手軽さ最強】 迷ったら一番人気の「TERRA(テラ)」
- 【デザイン&こだわり派】 レバー操作が楽しい「ART(アート)」
この記事では、なぜ他の機種ではなくこの2つがおすすめなのか、各モデルの「決定的な違い」をプロ目線で分かりやすく比較・解説します。
本記事の信頼性
この記事は家電販売歴10年の私nananが書いています。
おうちに居ながら皆さんの家電選びのお手伝いが出来るように日々記事を執筆中。
ソーダストリームを5年以上利用中。途中で買い替えて現在2台目でかなり詳しくなりました。レビュー記事はこちら
Contents
ソーダストリームはどれがいい?元販売員の結論はこの「2択」!

冒頭でお伝えした通り、数あるソーダストリームのラインナップの中で、元販売員の私が自信を持って推すのは「TERRA(テラ)」か「ART(アート)」のどちらかです。
「え?公式サイトを見るとDUOとかGAIAとか、他にもたくさん種類があるのに、本当にその2つだけでいいの?」と、不安に思う方もいるかもしれません。しかし、家電の裏側を知るプロから見ると、実はソーダストリーム選びの答えは非常にシンプルなんです。
ここからは、なぜ他の機種を切り捨てて「この2つ」に絞り切れるのか、その明確な理由をお話しします。
なぜ全機種を比較しなくていいの?
ソーダストリームは多くのモデルがありますが、1万円台の安い機種でも、3万円近くする最上位機種でも、作れる炭酸水の味や強さはまったく同じです。
違いは以下の3点だけです。
- ボトルの着脱方法の違い(ネジのように回してつけるか、ワンタッチではめるか)
- ガスの注入方法の違い(ボタンを押し込むか、レバーを引くか、電動か)
- ガスシリンダーの着脱方法の違い(ネジのように回してつけるか、ワンタッチではめるか)
この中で、毎日の使い勝手を劇的に左右するのが「ボトルの着脱」です。 一番安いエントリーモデル(GAIA)は、ボトルを本体にくるくると「回して」取り付ける必要があります。これが、毎日炭酸水を飲むとなると地味に大きなストレスになります。
一方、私がおすすめする「TERRA」と「ART」は、「スナップロック機能」を搭載しています。ボトルを斜めに差し込んで奥にカチッと押し込むだけで、たった1秒でセットが完了します。


逆に手前に引けばロック解除
「炭酸の味は同じ」 「ワンタッチでボトルを着脱できる」 「コンセント不要で家のどこにでも置ける」
この絶対に外せない3つの条件をクリアするものを抽出していくと、自然と「TERRA」と「ART」の2機種が最有力候補になるんです。
だからこそ、カタログの全機種を見比べて悩むのは今すぐやめて、ご自身の予算と好みに合わせてこの2つのどちらかを選んでください。
あなたはどっち?「TERRA」と「ART」の選び方基準
炭酸の強さも、ボトルをワンタッチで装着できる「スナップロック機能」も、この2機種は完全に同じ条件をクリアしています。
では、この2つのどちらを選ぶべきか?その基準は非常にシンプルで、「デザインと操作性に、数千円の差額を払えるかどうか」だけです。
ご自身のライフスタイルや性格に合わせて、以下の直感で選んでみてください。
- 「TERRA(テラ)」がおすすめな人
- ・とにかく初期費用を安く抑えたい
・ボタンをプッシュするだけのシンプルな操作が良い
・「美味しい炭酸水がラクに飲めればデザインはそこまで気にしない」という実用性重視の方
- 「ART(アート)」がおすすめな人
- ・キッチンやリビングに出しっぱなしにしても映える、おしゃれな家電が好き
・生ビールサーバーのように「レバーを引いて炭酸を注入する」という非日常感を楽しみたい
・「せっかく買うなら、少し高くてもテンションが上がるものがいい」というこだわり派の方
実用性とコスパの「TERRA」か、インテリア性と体験の「ART」か。それぞれの具体的なメリット・デメリットや実際の使い勝手について、次の項目から詳しくレビューしていきます!
【徹底比較】おすすめのソーダストリーム2機種をレビュー

元販売員が厳選した最強の2機種、「TERRA(テラ)」と「ART(アート)」について、実際の使い勝手やメリット・デメリットを詳しくレビューしていきます。

ご自身の生活にどちらがピタッとハマるか、イメージしながら読んでみてください。
おすすめ① 圧倒的コスパと手軽さ「TERRA(テラ)」

「とにかく手軽に、そして一番コスパ良く炭酸水生活を始めたい!」という方に、私が店頭で真っ先におすすめしていたのがこの「TERRA(テラ)」。ソーダストリームの中で一番人気であり、実際に私も愛用しています。
ソーダストリームの中で最も売れている大定番モデルで、価格と機能のバランスが完璧にとれています。最大の特徴は、この価格帯でありながら上位機種と同じ「スナップロック機能」を搭載していること。ボトルを斜めに差し込んでカチッと押し込むだけで、一瞬でセット完了。あとは上のボタンをプッシュするだけで、あっという間に強炭酸水が完成します。
- 「TERRA(テラ)」のメリット
- ・ワンタッチでボトル着脱が可能(毎日のストレスゼロ)
・マットな質感で指紋や汚れが目立ちにくい
・スターターキットが1万円台で買える圧倒的コスパ
- 「TERRA(テラ)」のデメリット
- ・全体がプラスチック素材なので、上位機種と比べると少しだけ高級感に欠ける
・ボタンを押し込むのに少しだけ力がいる

毎日飲むお水やハイボールのために、「実用的な道具」としてガシガシ使い倒したいならTERRA一択。初期費用も安く、重いペットボトルの買い出しから一生解放されると考えれば、数ヶ月で余裕で元が取れますよ!
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おすすめ② デザインと操作性で選ぶなら「ART(アート)」

「せっかくキッチンに置くなら、少し高くてもオシャレで気分が上がるものがいい!」というこだわり派の方には、間違いなく「ART(アート)」をおすすめします。
この機種の最大の魅力は、なんといっても右側についた「レバー」です。TERRAが「ボタンを押し込む」のに対し、ARTは「レバーを引いて」炭酸を注入します。まるで生ビールサーバーを操作しているかのような非日常感があり、毎晩の晩酌の準備が「面倒な作業」から「楽しい時間」へと劇的に変わります。
- 「ART(アート)」のメリット
- ・レバー操作が直感的で力要らず。炭酸の微調整もしやすい
・レトロで高級感のあるデザイン
・ボトル着脱はワンタッチ(スナップロック機能搭載)
- 「ART(アート)」のデメリット
- ・TERRAに比べると5千円価格が高い
・本体の高さが少しあるため、戸棚の下などに置く場合は高さの確認が必要

「ただ炭酸水を作るだけの機械」ではなく、「空間を格上げするインテリア」としても楽しみたい方には、差額を払ってでもARTを選ぶ価値が十分にあります。毎晩のハイボール作りが待ち遠しくなる、ワンランク上の体験を手に入れてください!
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他の機種(DUO・GAIA・電動モデル)をおすすめから外した理由

「TERRAとARTが良いのは分かったけど、一番高い最上位機種や、一番安いエントリーモデルじゃダメなの?」
そんな疑問にお答えします。もちろん、どの機種も素晴らしい製品ですが、元家電販売員として「お客様が自宅で毎日使う場面」をリアルに想像したとき、以下の機種はどうしてもネックになる部分があるため、今回の「おすすめの2択」からは外しました。
ガラスボトル採用の「DUO(デュオ)」は重さがネック

「DUO(デュオ)」は、プラスチックボトルに加えて「ガラス製カラフェ」が使える高級モデルです。ガラス製は通常ボトルと違い、使用期限がないので買い替え不要で使い続けれますし、そのまま食卓に出してもオシャレというメリットがあります。
しかし、最大のデメリットとして、「ガラスはとにかく重くて、取り回しが悪い」という点があります。 水を入れるとかなりの重量になるため、毎日の持ち運びや冷蔵庫への出し入れが億劫になります。また、ガラスボトルを保護するために本体の下部が金属製のカバーで覆われており、本体サイズも大きくて場所を取ります。
日常的な使い勝手と軽快さを考えると、軽くて扱いやすい専用プラスチックボトルを使うTERRAやARTの方が圧倒的に優秀です。
最安値の「GAIA(ガイア)」はボトルの着脱が面倒

「GAIA(ガイア)」はソーダストリームの中で最も価格が安いエントリーモデルです。「とにかく1円でも安く買いたい!」という方には魅力的に見えますが、「ボトルの着脱方法」が実はネックです。
上位機種に搭載されている「スナップロック機能(ワンタッチ着脱)」がなく、ペットボトルのキャップのようにくるくると回してねじ込む必要があります。
「それくらいの手間なら…」と思うかもしれませんが、毎日炭酸水を飲むとなると、この「数秒の手間」が地味に大きなストレスに変わります。数千円をケチって毎日の着脱にストレスを抱えるより、絶対にワンタッチで着脱できるTERRAを選んだ方が、結果的に長く快適に使えます。
「電動モデル(E-TERRA等)」は電源コードが邪魔になる?

「E-TERRA(イーテラ)」などの電動モデルは、ボタンを1回押すだけで全自動で炭酸を注入してくれる便利な機種です。
一見すると一番良さそうに見えますが、電動モデルは「コンセント(電源)に繋がないと動かない」という弱点があります。
電動モデルにしてしまうと「コンセントが届く場所」にしか置けなくなり、レイアウトの自由度がガクッと下がってしまいます。手動モデル(TERRAやART)でも、ボタンを自分の手で2〜3回押すだけなので、わざわざ電源コードの縛りを受ける電動モデルを選ぶメリットは薄いと言えます。
3万円以上する「ensō(エンソウ)」 テラとの違いは?

公式サイトを見ると、3万円以上する最上位のプレミアムモデル「ensō(エンソウ)」が目を引きます。価格が倍以上違うため、「高い機種の方が、より強くて美味しい炭酸が作れるのでは?」と思うかもしれませんが、実はテラとエンソウで作れる炭酸水の味や強さは「まったく同じ」です。
しかし、「ソーダストリームの最高傑作」と言うだけあって、デザインだけでなく、素材や使いやすさがアップグレードされており確かに良い商品だと思います。
参考までに、テラの約2倍の価格にも関わらず、店頭で「ensō(エンソウ)」を購入した人はこんな人です。
- デザインを最重要視している
- 炭酸水ヘビーユーザーで少しでも使いやすさにこだわりたい
- ソーダストリームの買い替え

私自身も自身が愛用しているテラと比較しながら実機に触れましたが、「ボタンの押しやすさ」と「ガスシリンダー交換のしやすさ」が特に快適で魅力的に感じました。
「テラ」と「エンソウ」の違いについては別記事で詳しく解説しています。
【注意】楽天やAmazonではなく「公式サイト」をおすすめする理由

「楽天やYahoo!で買って、ポイントをもらった方がお得じゃない?」 そう思う方も多いかもしれません。実際に、正規ショップであれば、どこで買っても製品登録さえすれば4年保証は適用されます。
しかし、元販売員として「公式サイトの限定スターターキットで買うべき」と強くおすすめするのには、3つの理由があります。
- 非正規ショップの罠を回避できる
- おまけ特典でポイント以上に得をする
- 「最安でガス交換」がスムーズにできる
非正規ショップの罠を回避できる
Amazonや楽天には、公式以外の転売業者や並行輸入品が紛れ込んでいます。これらを誤って買ってしまうと「製品登録が弾かれて4年保証が受けられない」という最悪のリスクがあります。公式からの直接購入ならその心配はゼロです。
おまけ特典でポイント以上に得をする
公式サイトの限定セットには、持ち運びに便利な500mlボトルや、専用シロップが無料で付いてくるキャンペーンが頻繁にあります。楽天で数百円分のポイントをもらうより、実質的なコスパは公式の方が上回ることが多いです。

通常のスターターキットよりもお得なセール品があるのも特徴です。特に追加ガスシリンダーのセットはかなりお得になるので必ずチェックしておきましょう。
最大43%お得に購入できる!
「最安でガス交換」がスムーズにできる
ソーダストリームを買うと、後から必ず「ガスの交換」が必要になります。実はガスシリンダーは公式サイトの「定期便(お得便)」を利用するのが一番安いです。最初に公式で本体を買ってアカウントを作っておけば、いざガスが切れた時もスマホから1分で最安の交換手続きができるので、圧倒的にラクです。
ソーダストリームのよくある質問(Q&A)

最後に、私が店頭で接客している際にお客様から特によく聞かれた「ソーダストリームの気になるギモン」について、元販売員がズバリお答えします!
ガスシリンダーの交換方法は?コスパはいいの?
コスパは抜群です!交換は公式サイトの「お得便」を利用するのが一番ラクで最安になります。
微炭酸で500mlあたり約20円、強炭酸でも30〜40円くらいなので、毎日ペットボトルの炭酸水をスーパーやコンビニで買うよりも、年間で1万円以上の節約に繋がります。
ガスが空になったら、新しいシリンダーと「交換(充填済みのものと引き換え)」することで、通常の新規購入よりも安く買える仕組みになっています。 交換方法は「取扱店舗(家電量販店など)に空のシリンダーを持ち込む」か「ネットで交換を申し込む」かの2パターンですが、圧倒的におすすめなのが公式サイトの「ガスシリンダーお得便(定期便)」です。
わざわざ重いシリンダーを店舗に持っていく手間がなく、新しいシリンダーが届いた際に、玄関先で配達員さんに空のシリンダーを渡すだけでラクラク交換が完了します。 この記事でお伝えした通り、最初に公式サイトで本体(スターターキット)を買ってアカウントを作っておけば、後々この「最安のガス交換」を利用する時も手続きがスムーズになります。

ガス交換については別記事で詳しく解説しています。
ソーダストリームのガスシリンダーピンクと青の違いは?
「ガスの取り付け方」の違い。これから買うなら圧倒的にラクな「ピンク」対応機種がおすすめです。
ソーダストリームのガスシリンダーには青とピンクの2種類がありますが、価格も中身の炭酸ガス自体は同じです。違うのは「本体へのセット方法」です。
- 青色シリンダー: 本体にくるくると「ねじ込んで」セットする旧式のタイプ。
- ピンク色シリンダー: 「クイックコネクト」と呼ばれる最新式。レバーを下ろすだけでワンタッチでカチッとセットできます。
今回私がおすすめしている「TERRA」と「ART」は、どちらもこの最新の「ピンク色」専用の機種です。重いシリンダーをねじ込む手間がなく、一瞬で交換が終わるのでストレスがありません。

注意点として、青とピンクのシリンダーに互換性はありません。「TERRA」や「ART」でガスを交換(購入)する際は、必ず「ピンク色(クイックコネクト)」を選ぶようにしてくださいね。
ソーダストリーム 過去モデルとの違いは?
「着脱の面倒くささ」が完全に無くなったのが最新モデルです。型落ちの激安品には要注意!
Amazonやディスカウントストアなどで、「ジェネシス(Genesis)」や「スピリット(Spirit)」といった過去モデル(生産終了品)が、在庫処分で安く売られていることがあります。
これら過去モデルと最新モデル(TERRA・ART)の決定的な違いは、「着脱の手間」です。 過去モデルは、ガスシリンダーだけでなく水を入れるボトルまで「回してねじ込む」必要がありました。実は、過去にソーダストリームを買ったものの「セットが面倒で結局使わなくなった…」という方の多くは、この旧式モデルを使っていた人たちです。
現在オススメしている最新機種は、ガスもボトルも「ワンタッチ(1秒)」で着脱できるように進化し、過去の弱点(面倒くささ)を完全に克服しています。 「数千円安いから」と過去モデルを買うと、毎日のちょっとした手間で確実に後悔するので、これから始めるなら絶対に最新の「TERRA」か「ART」が良いです。

楽天などでは型落ちモデルの中古品も出回っています。安いと言っても価格が大幅に変わるわけではないので、最新機種を選ぶ方が安心ですし快適です。
ペットボトルのゴミは本当に減る?
劇的に減ります!そして家事のストレスも大幅に減ります。
「いつも炭酸水を箱買いしているけれど、空のペットボトルがすぐにゴミ箱を占領して困る…」 実は、ソーダストリームを購入される人の多くが、この「ゴミ問題の解決」を一番の理由に挙げられます。
ソーダストリームを自宅に迎え入れれば、「重い段ボールをスーパーから運ぶ」「ラベルを剥がしてペットボトルをゆすぐ」「ゴミの日に大きな袋を何個も引きずる」という面倒な作業から一生解放されます。

ゴミ箱もキッチンもスッキリ片付くため、純粋なコスパ以上に「生活の質(QOL)が信じられないくらい上がった!」と感動する人が非常に多いです。
まとめ:ソーダストリームのおすすめ機種で極上の炭酸ライフを!
この記事では、「ソーダストリームは種類が多すぎてどれがいいか分からない!」というお悩みに向けて、元販売員の視点から絶対に後悔しないおすすめの2機種に絞って解説しました。
最後にもう一度、選び方の結論をおさらいしておきます。
- 【コスパ&手軽さ最強】 迷ったら一番人気の「TERRA(テラ)」
- 【デザイン&こだわり派】 レバー操作が楽しい「ART(アート)」
「安いエントリーモデルは着脱が面倒」「最上位機種でも炭酸の味は同じ」という事実を知っていれば、この2つのどちらかが「大正解」である理由に納得していただけたはずです。
そして、購入する際は「公式サイトのスターターキット」が安心です。他のネットショップの場合だと、 ポイント目当てで非正規ショップの罠にハマるのを防げるだけでなく、「最長4年の保証」「限定のおまけ特典」「最安のガス交換(お得便)へのスムーズな移行」という、使い始めてから圧倒的な差が出るメリットが詰まっています。
重いペットボトルの買い出しや、場所を取るゴミ捨てのストレスから解放される生活は、控えめに言っても「最高」です。毎晩のハイボールや、朝の目覚めの炭酸水がお店クオリティに化ける感動を、ぜひご自宅で味わってみてください!
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