
ヨドバシカメラなどの家電量販店で買い物をしていると、「今なら人気のウォーターサーバーを無料でプレゼントしています!」と声をかけられたことはありませんか?
「お支払いは毎月のお水代だけです」という案内に惹かれる一方で、「なにか裏があるんじゃないか?」「罠なんじゃないか?」と不安に思う方も多いはずです。
結論から言います。元家電販売員として現場のリアルを見てきた立場からすると、「本体無料」や「人気家電プレゼント」という甘い言葉につられて、その場で安易に即決してしまうのは非常に危険です。

実は私自身も、過去に店頭の勢いで「プレミアムウォーター」を契約し、結果的に自分の生活スタイルに合わず後悔して解約した経験があります…。
本記事では、ヨドバシカメラをはじめとする家電量販店でウォーターサーバーが勧誘される「無料プレゼントのカラクリ」や、契約後に待ち受ける「3つの落とし穴」を元店員目線で徹底解説します。
さらに、しつこい勧誘を一瞬で終わらせる「最強の断り方」から、私が自腹で乗り換えて心から満足している「本当に選ぶべきウォーターサーバー」まで、すべてを包み隠さずお伝えします。
店頭での空気に流されて絶対に損をしたくない方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
本記事の信頼性
この記事は家電販売歴10年以上の私nananが書いています。
おうちに居ながら皆さんの家電選びのお手伝いが出来るように日々記事を執筆中。
ウォーターサーバー(プレミアムウォーター)の勧誘をヨドバシカメラで受け、一度は契約しましたが今は解約してウォータースタンドを契約しています。
Contents
なぜヨドバシカメラなど家電量販店でウォーターサーバーをしつこく勧誘されるのか?

ヨドバシカメラなどのショッピングモールや店舗を歩いていると、突然声をかけられるウォーターサーバーの勧誘。「お得なキャンペーン中ですよ!」としつこく寄ってきますが、なぜ彼らはあんなにも熱心に営業してくるのでしょうか?
ここでは、魅力的な特典の裏にあるカラクリと、現場の裏事情を元家電販売員が暴露します。
人気家電を無料プレゼントという甘いセールストークのカラクリ
量販店の店頭で最も多いのが、「本日、家電をご購入いただいたお客様限定のキャンペーンです!人気のウォーターサーバー本体を無料でプレゼントしています」というセールストークです。
「支払いは毎月の水代だけ」という説明を受けると、初期費用も無しでお得な特典に感じますよね。 でも、この「無料」のからくりは非常にシンプル。本体代金が無料になる代わりに、数年間の契約期間が設けられており、毎月必ず数千円のお水代(ボトル代)を支払い続ける契約内容になっているからです。

しかもウォーターサーバー本体はプレゼントではなく、正確には「無料でレンタル」なので契約終了時は返却になります。
つまり、企業側は継続的に発生するお水代の利益によって、サーバー本体のコストを後から十分に回収できる仕組みになっています。決して「お店側が損をしてまで無料で配っている」わけではありません。
勧誘スタッフの正体と、現場の厳しい獲得ノルマ
「それにしても、なんであんなにしつこく勧誘してくるの?」と不信感を抱く方も多いでしょう。
店頭でウォーターサーバーの勧誘をしているスタッフの多くは、ヨドバシカメラなど家電量販店の社員ではありません。ウォーターサーバーのメーカーから派遣された営業スタッフや、販売代理店の人たちです。
彼らには「1日に何件の契約を取る」という非常に厳しい獲得ノルマが課せられています。契約を取れば取るほどインセンティブ(報酬)が発生する仕組みになっているため、なんとかその場で契約させようと必死になります。
その結果、無料というメリットばかりが強調されてしまい、解約時に発生する高額な違約金や毎月の水代ノルマに関する重要な説明はサラッとだけ。デメリットをしっかり把握できないまま契約しがちになります。これが、契約後に「こんなはずじゃなかった」というトラブルに発展する最大の理由です。
実は私も騙された!?店頭で「即決」してはいけない3つの落とし穴

「お水代だけで使えるなら、とりあえず置いてみようかな」
営業スタッフの巧みなトークに乗せられると、ついそんな気になってしまいますよね。

実を言うと私自身も、過去に店頭の空気に流されて「プレミアムウォーター」を即決し、結果的に後悔してしまった経験があります。
ここでは、私のリアルな失敗談も交えながら、店頭で絶対に即決・契約してはいけない以下の「3つの落とし穴」を解説します。
- 本体無料でも毎月の水代(ノルマ)が高額
- 契約期間が長く、高額な解約金が発生する
- 店舗よりWeb限定キャンペーンの方がお得な場合がある
本体無料でも毎月の水代(ノルマ)が高額
「初期費用やサーバー代は無料」という言葉の裏には、定期的に必ず水を注文しなければならない「ノルマ」があります。
一般的なボトル配送型のウォーターサーバー(プレミアムウォーターなど)は、「毎月最低2本(約24L)」の注文が必須となっているケースがほとんどです。料金にすると、毎月約4,000円前後の固定費が発生し続けることになります。
一人暮らしの方や、日中は仕事で家にいない忙しい社会人の場合、毎月24Lもの水を消費するのは結構大変です。

飲みきれずにスキップ(配送停止)を申し込むことも可能ですが、連続スキップはできないのでその時は手数料がかかってしまいます。
部屋の隅に重いボトルの段ボールが山積みになって生活スペースを圧迫したりと、大きなストレスの原因にもなります。
契約期間が長く、高額な解約金が発生する
「ボトルが溜まっていくし、受け取りも面倒だから解約しよう」と思っても、簡単にはやめさせてくれないのが2つ目の罠です。
ウォーターサーバーの契約には、昔の携帯契約のように2年〜5年の長い契約期間の縛り(最低利用期間)が設けられていることがほとんど。この期間内に解約しようとすると、10,000円〜50,000円という非常に高額な「解約金(違約金)」を請求されてしまいます。
「解約時の説明が不十分だった」という声は消費者センターへの相談でも非常に多く、よくあるトラブルの一つです。勢いで契約した結果、ライフスタイルに合わなくても高いお金を払って無理やり使い続けるか、泣く泣く高額な違約金を払って辞めるかの2択を迫られてしまいます。
- プレミアムウォーターの解約金
- 1年未満:50,000円
1年以上2年未満:40,000円
2年以上3年未満:30,000円
3年以上4年未満:20,000円
4年以上5年未満:10,000円
※もっとPREMIUMプランの場合
店舗よりWeb限定キャンペーンの方がお得な場合がある
「今日このお店で決めてくれたらお得ですよ!」と急かされることが多いですが、実は焦る必要は全くありません。
店舗には場所代や営業スタッフの人件費といった莫大なコストがかかっているため、実は「メーカーの公式サイト(Web限定)から申し込んだ方が、キャッシュバックや特典が大きくてお得だった」というケースが多々あります。

また、店頭ではその場で扱っている1〜2社のサーバーしか見ることができず、他のメーカーと冷静に比較することができません。自分の生活スタイル(デザイン、給水方法、ノルマの有無など)に本当に合っているのか、ネットの口コミや他社製品をじっくり比較してから決めるのが、失敗しないための絶対条件です。
後腐れなし!ヨドバシでのしつこい勧誘を一瞬で断る「最強の断り方」

買い物中に突然声をかけられると、押しに弱くてつい話を聞いてしまう…という方も多いのではないでしょうか。
しかし、必要ないと感じたら毅然とした態度で断ることが一番です。ここでは、元販売員の目線から「断るべき正当な理由」と、相手がそれ以上追ってこなくなる「魔法のフレーズ」を伝授しちゃいます。
断っても法的や精神的に全く問題ない理由
「せっかく熱心に説明してくれたのに、断るのは申し訳ない」と罪悪感を抱く必要は全くありません。 そもそも、契約の自由は消費者にあり、納得いかないものにサインする法的義務は一切ないからです。

私たち現場の販売員の心理から言っても、彼らは1日に何人ものお客様に声をかけ、そして断られることに完全に慣れきっています。
むしろ、契約する気がないのに愛想笑いで長時間話を聞いてしまうよりも、最初からキッパリと断ってくれた方が、販売員にとっても次のお客様へすぐにアプローチできるためありがたいというのが現場のリアルな本音です。
お互いの貴重な時間を無駄にしないためにも、堂々と断りましょう。
クーリングオフ制度について
訪問販売や店頭勧誘には「クーリングオフ制度」が適用されることが多く、契約後8日以内であればキャンセルが可能です。
販売員がすぐに諦めるキラーフレーズ3選
それでも「面と向かって『いりません』とは言いづらい……」という優しい方のために、販売員が「これ以上は深追いできない」と一瞬で諦める最強のフレーズを3つ紹介しておきます。声をかけられたら、すかさずこのどれかを使ってください。
- 主人(家族)と相談しないと決められません
- このあと5分で店を出なくてはいけないので急いでいます
- プレミアムウォーターを今使っています
一番手っ取り早いのは最後の「すでに使っている」という言葉。これ以上切り返す言葉がないので、すぐに勧誘が終わります。あまりにも勧誘がしつこい場合は、店舗社員を呼んでくださいと言えばそれ以上の案内はしてこないはずです。
「浄水器を取り付けています」という断り文句はあまり効果がありません。浄水器自体で冷水、温水にはできないという角度から切り返しトークができるので、オススメしません。

もし断りきれずに契約してしまった場合、利用意思がなければクーリングオフ制度を利用してキャンセルしましょう。
クーリングオフをしたいのですがどういった手続きが必要ですか?(プレミアムウォーター公式サイト)
【店舗・シーン別】こんな勧誘にも要注意!

ウォーターサーバーの勧誘が行われているのは、決してヨドバシカメラだけではありません。私たちの生活の身近なところで、あの手この手を使った営業が行われています。
ここでは、特に被害やトラブルの相談が多い2つの要注意シーンをご紹介します。
ビックカメラやヤマダ電機など、その他の家電量販店の場合
ビックカメラやヤマダ電機、エディオンといった他の大手家電量販店や、イオンなどの商業施設でも、全く同じようなウォーターサーバー(主にプレミアムウォーターなど)の勧誘キャンペーンが行われています。
「メーカーから派遣された営業スタッフが獲得ノルマのために声をかけている」という根本的な仕組みは全店舗で共通です。
当然、「毎月の水代ノルマ」や「高額な違約金」といった落とし穴がある点も同じ。もし他のお店でしつこく声をかけられたとしても、先ほど紹介した「最強の断り方(すでに使用しているなど)」が100%通用しますので、焦らずキッパリと断りましょう。

ヤマダ電機でエアコンを購入したときは、後日お店から電話があり、「その後の商品の調子はどうか」というヒアリングのあとすぐにウォーターサーバーの勧誘があってビックリしました。
エイブルやタウンハウジングなど賃貸契約時の勧誘も急増中
家電量販店以上に最近トラブルが急増しているのが、エイブルやタウンハウジング、ハウスコムといった不動産会社での「賃貸契約時」の勧誘です。
新居の賃貸契約やカギの受け渡しのタイミングで、「ご入居者様への無料キャンペーンとして、ウォーターサーバーを設置できますがどうしますか?」「初期費用はかかりませんよ」と、あたかも”物件のお得な標準サービス”のように案内されるのが厄介な特徴です。
しかし、これも蓋を開ければ通常のメーカー契約と全く同じです。 引越しのバタバタで正常な判断ができないまま勢いで契約してしまい、以下のような後悔をした一人暮らしの方が多いです。
- ただでさえ狭いワンルームに巨大なサーバーが届き、生活スペースが潰された
- 平日はフルタイムの仕事で家にいないため、重いボトルの再配達手配が過酷すぎる
新生活の始まりというワクワク感から「せっかくだし…」と心が揺らぎがちですが、賃貸の無料特典という言葉には絶対に警戒してください。本当に自分のライフスタイル(部屋の広さや在宅時間)に合っているのか。その場では絶対に即決せず、一度持ち帰って冷静に判断しましょう。
【体験談】ヨドバシで契約した「プレミアムウォーター」のリアルな感想

「罠があるとは言っても、ウォーターサーバー自体は便利なはず」と思う方もいるでしょう。その通りです。私自身も、過去にプレミアムウォーターを契約して使っていた時期がありますし。
ここでは、実際に自宅に置いて使ってみてどうだったのか、そしてなぜ最終的に解約することになったのかを本音でお話しします。
国内シェアNo.1のウォーターサーバー
- ウォーターサーバーシェアNO.1を獲得
- ウォーターサーバー市場、顧客満足度NO.1を獲得
- たまひよ赤ちゃんグッズ大賞2026でNo.1
このようにプレミアムウォーターのウォーターサーバーはしっかり評価されているものなので怪しい商品ではありません。企業自体もしっかりしているところですので、説明を受けて気に入ったら契約すること自体はまったく問題ありません。
非加熱処理の天然水だから水の質が高い

ほとんどのウォーターサーバーは加熱処理をおこなっていて、その際に水の美味しさを引き立てる「溶解酸素」が減少してしまっています。
プレミアムウォーターはこの加熱処理をおこなわずに水本来の美味しさを維持しているので、コストは掛かっていますが高品質な水にこだわる人に評価が高いのが特徴です。

やはり非加熱処理の天然水というだけあって、飲みやすく本当に美味しい水でした。プレミアムウォーターを契約する前までは、ジュースばかり買って飲んでいましたが、その習慣が無くなり、水を飲むようになったくらいです。
水の味や品質重視という方には本当におすすめできます。一部本体価格は別途かかりますが、デザイン性の高いウォーターサーバーを取り扱っているのも魅力的だと思います。
料金は24Lで4,082円〜
プレミアムウォーターのサーバー本体は一部マシンを除いて無料レンタルできます。
ただし水代は発生するので24L(12L×2本)で4,082円(amadanaスタンダードサーバーの場合)。一度契約すると、基本5年契約のもっとPREMIUMプランになり、途中解約は10,000~50,000円の解約金が発生します。
契約期間の短い3年プランもありますが、ボトル水の料金が24Lで4,190円(税込)と割高になってしまうのでお得度が下がってしまうのでお得感が薄れます。

契約するウォーターサーバー本体の機種によって解約金は異なります。
私がプレミアムウォーターを解約した最大の理由
水は美味しく、サーバーもおしゃれなデザイン。それなのに私がプレミアムウォーターを解約した理由はただ一つ。自分の忙しいライフスタイルに、「ボトル型」というシステムが合っていなかったからです。

契約中に感じた主なストレスは2つ。「ボトル交換」と「注文ノルマ」です。
重いボトルの交換と再配達の手配が過酷すぎる
1つ目のストレスは、「物理的な負担」と「受け取りの面倒さ」です。
プレミアムウォーターの水ボトルは1本12kgあります。週5日のフルタイム勤務を終え、電車に揺られてクタクタになって帰宅した夜。美味しい水を飲もうとしたらボトルが空になっており、そこから12kgの重い塊を持ち上げて交換する作業って結構嫌な気持ちになります。
ボトル水の受け取りも面倒でした。平日の日中は仕事で家にいないため、当然水を受け取ることができません。ポストに不在票が入り、せっかくの休日も水の再配達を待つ時間に縛られるようになってしまいました。
毎月の水代ノルマが一人暮らし(または忙しい生活)には負担に
2つ目のストレスが、毎月24L(12kg×2本)という注文ノルマです。
2Lで100円程度でペットボトル水がコンビニでも買える時代に、プレミアムウォーターは2Lあたり約340円。かなり割高なので、当時はかなり節約して使用していました。そうすると水の消費が減り、気づけば1ヶ月で24Lを使いきれなくなり、どんどん家には未使用のボトル水が溜まっていくことに…。

大量使いしても、節約しても、配達ノルマにより料金はどんどん掛かっていくのがストレスでした。
「快適に水を飲むためにお金を払っているのに、なぜこんなに家事やストレスが増えているんだろう?」 と気づき、当時の契約期間終了のタイミング(3年)で私はプレミアムウォーターを解約。自分の生活に合った別のウォーターサーバーへ乗り換えることを決意しました。
元販売員が自腹で乗り換えた正解は「ウォータースタンド」

「美味しい水は飲みたいけれど、毎月のノルマやボトルの受け取りからは解放されたい」
そんな私のワガママをほぼ完璧に叶えてくれたのが、ウォータースタンドの「アイコン」でした。


ボトル型から浄水型へ乗り換えたことで、日々の生活の質(QOL)は劇的に向上しました。
ボトルのストレスから完全解放される「浄水型」が魅力すぎた
プレミアムウォーターは、ボトル水(12L)を本体にセットして使う必要があり、いくつかのストレスがありました。
- ボトルをセットする手間
- ボトルの重たさ(約12kg)
- ボトルの注文、受け取りの手間
- 予備ボトルをストックしておく場所の確保
- ボトルを捨てる手間
とくに1人暮らしの場合は、受け取りに在宅である必要があるし予備ボトルを保管しておくスペースも必要なので結構大変です。
水道直結式のアイコンにしたら、そのストレスから全て解放されました。
水代を気にせず料理にもガンガン使える
プレミアムウォーターは、使えば使うほどお金が掛かります。だから心理的にも節約しながら使おうと思ってしまい、どんどん使わなくなっていきます。しかしある程度定期的にボトル水の注文は必要なので、お金はそれなりに掛かってしまうのがネック。
ウォータースタンドは毎月定額制なので、むしろガンガン使えるようになりました。飲用だけじゃなく、お米を炊いたり、煮物をしたりなど料理にも気兼ねなく使えるのは嬉しいです。

健康のためには1日2Lの水を飲んだ方が良いとされていますが、定額制になって使いやすくなった分、水を飲む量が増えました。
【料金比較】プレミアムウォーター vs ウォータースタンド
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| メーカー | プレミアムウォーター | ウォータースタンド |
| 機種 | スリムサーバー4 | アイコン(icon) |
| 給水方式 | ボトル装填型 | 水道直結型 |
| 水の補充 | ボトル交換 (上部) | 不要 |
| プラン | もっとPREMIUMプラン | 月額定額制 |
| 水の種類 | 天然水 ※非加熱処理 | ろ過水 (浄水除去物質21種類) |
| 抽出温度 | 冷水:約6℃ 温水:約85℃ | 冷水:約5〜8℃ 温水:約90/80/70℃ ※常温水も抽出可能 |
| 抽出量 | 200ml(冷水のみ) 連続 | 120ml 180ml 300ml 連続(3分間) |
| 利用料金 | 4,082円 (12L×2本) | 4,400円 (月額定額) |
| 1か月の費用の目安 ※1日2L×30日使用した場合 | 約10,200円 | 4,400円 |
| 水の注文/受け取り | 必要 | 不要 |
| ボトルの保管場所 | 必要 | 不要 |
| 月の電気代 ※エコモード時 | 約520円 | 約518円 |
| 最低利用期間 | 5年 | なし |
| 利用期間内解約金 | 1年未満:50,000円 2年未満:40,000円 3年未満:30,000円 4年未満:20,000円 5年未満:10,000円 | 不要 |
| 初期費用 | 無料 | 無料 |
| 設置 | 玄関先まで配送 自身で設置(工事不要) | 取り付け工事が必要 (無料・立会必要) |
| 設置場所 | コンセントの近く | キッチン周り (水道から) |
| 本体サイズ | 幅:270mm 奥行き:361mm 高さ:1,294mm | 幅:180mm 奥行き:340mm 高さ:385mm |
| 支払い方法 | クレジットカード Amazon Pay キャリア決済 後払いドットコム(口座振替) | クレジットカード |
| 公式サイト | 詳細を見る | 詳細を見る |
プレミアムウォーターとウォータースタンドの機能比較表です。プレミアムウォーターはサーバーが数種類ありますが、電気代が安くトータルコストが安い「スリムサーバー4」で比較しています。
一人暮らしの場合
| メーカー | 1ヶ月あたりの料金(1日2L→60L使用の場合) |
|---|---|
| プレミアムウォーター | 10,205円(12Lボトル5本分) |
| ウォータースタンド | 4,400円 |
一人暮らしでも倍以上の金額差でウォータースタンドの方が安く済みます。ちなみに1日あたりの使用量が、半分の1Lだったとしてもプレミアムウォーターは約5,100円。それでもウォータースタンドの方が安いことには変わりません。
4人家族の場合
| メーカー | 1ヶ月あたりの料金(1日2L→60L使用の場合) |
|---|---|
| プレミアムウォーター | 40,820円(12Lボトル20本分) |
| ウォータースタンド | 4,400円 |
4人全員が2L使ったとしたら、2社の差は1ヶ月だけで3万5千円以上。家族の数は増えれば増えるほど、ウォータースタンドの定額制のメリットが大きくなります。
あなたのライフスタイルに合うのはどっち?
結局のところ、どちらが正解かは、あなたのライフスタイルによって決まります。これまでの比較を踏まえ、それぞれどんな人におすすめなのかをまとめました。
プレミアムウォーターが合う人
- 水の質にこだわりたい
- 料理には使わず、飲用のみ
- 使いたい分だけ利用したい
- 防災対策も兼ねたい
- おしゃれなサーバーを使いたい
使用頻度が低い人、そして何よりも天然水の品質にこだわりたい人にこそ、プレミアムウォーターをオススメします。ボトル水も最大59日間、配送を無料休止できるので、使用量に合わせて無理なく無駄なく注文できます。

ボトル水は常備水としての役割も果たせるので、災害や水の供給制限などで水道水が止まったりしたときも安心です。
ウォータースタンドが合う人
- 使用量が多い(家族構成など)
- 飲用だけでなく料理でも使いたい
- 面倒くさがり
とにかくストレスフリーで何も考えずに使えるのがウォータースタンドのメリット。定額制で気兼ねなく使えるので、自然と水を飲む量も増えて健康にも良いです。
最低利用期間も解約金もないので、辞めたくなったらいつでも辞めれるので導入ハードルが低いのも嬉しいポイント。

120ml、180ml、300mlと定量が出せるのが結構便利。インスタントコーヒーやスープも手軽に作れますし、料理に必要な時も計量カップ要らずです。
月額料金半額キャンペーン中!
ウォータースタンドを使ってみて、便利になった点だけでなくデメリットまで解説したレビュー記事が別にあるので、こちらもチェックしてみてください。
もし契約してしまったら?勧誘に関するよくある質問(FAQ)

万が一、その場の空気に流されて契約してしまったとしても、焦る必要はありません。
ここでは、契約後に後悔してしまった場合の対処法や、勧誘に関するよくある疑問についてお答えします。
勢いで契約したけど、クーリングオフ(キャンセル)できる?
多くの場合、契約から8日以内であればクーリングオフが可能です。契約書類に記載されている問い合わせ窓口に連絡しましょう。
クーリングオフをしたいのですがどういった手続きが必要ですか?(プレミアムウォーター公式サイト)
すでに使っている場合、解約するベストなタイミングはいつ?
契約したウォーターサーバーにもよりますが、例えばプレミアムウォーターで「もっとPREMIUMプラン」の契約をしている場合、契約期間が5年間。その間に解約した場合は解約金が発生します。
無理な勧誘が不快だった場合、どこに苦情を言えばいい?
例えばヨドバシの場合だと、カスタマーセンターか、契約会社、または消費者センター(188)に相談しましょう。
- 苦情問い合わせ先
- ・ヨドバシカメラ問い合わせ窓口
・消費者センター
まとめ:店員のトークに流されず「自分の生活に合う一台」を選ぼう
家電量販店でのウォーターサーバー勧誘は、「本体無料」といった魅力的な言葉で私たちを誘惑してきます。 しかしその裏には「毎月の厳しい水代ノルマ」や「高額な解約金」という落とし穴が隠されていることがほとんどです。
最後にこれだけはお伝えさせてください。
- 店頭の「今日だけお得」という言葉に焦って即決しない
- 「水代だけ」と言われても、毎月のノルマや解約金のリスクを必ず確認する
- 重いボトルの交換や受け取りの手間が、自分の生活スタイルに合っているか冷静に考える
ウォーターサーバー本来の目的は、「日々の生活をより豊かで、快適にすること」です。水を受け取ったり、重いボトルを交換したりする名もなき家事にストレスを感じてしまっては、本末転倒です。
もしあなたが、過去の私のように「ボトルのストレスから解放されたい」「毎月の水代を気にせず美味しいお水を使いたい」と感じているなら、定額制で使い放題の浄水型ウォーターサーバー(ウォータースタンドなど)を強くおすすめします。
月額料金半額キャンペーン中!
店員の巧みなセールストークに流されるのではなく、ご自身のライフスタイルにぴったりの一台を「じっくり比較して」選んでください。 このブログのレビュー記事が、あなたにとって最高に快適なウォーターサーバー選びの参考になれば嬉しいです!

