
ソーダストリームから新モデル「CLASSIC(クラシック)」が登場しました。

私は現在TERRA(テラ)を愛用中。CLASSICとの違いが気になったので、直接ソーダストリームへ問い合わせしてみましました。
結論からいうと、CLASSICとTERRAで炭酸水を作る基本機能に大きな違いはありません。
主な違いは、本体デザインとスターターキットに付属するボトルです。
この記事では、CLASSICとTERRAの違いを比較しながら、新型・旧型どちらがおすすめなのかをTERRAユーザーの視点から解説します。
本記事の信頼性
この記事は家電販売歴15年以上の私nananが書いています。
おうちに居ながら皆さんの家電選びのお手伝いが出来るように日々記事を執筆中。
ソーダストリームは現在テラを使用中。最低でも1日500mlの炭酸水を作って楽しんでいます。
Contents
ソーダストリームCLASSICとTERRAの違いを比較

CLASSICとTERRAの主な違いをまとめると、以下のとおりです。
| 比較項目 | CLASSIC | TERRA |
|---|---|---|
| 本体表面 | 凹凸模様がなくサラサラした質感 | 凹凸のあるテクスチャー |
| スナップロック部分 | 本体カラーに合わせた黒・白 | メタル調 |
| ボトル受け | 黒・白 | 透明 |
| 付属ボトル | 新しい「クリアボトル」 | 従来タイプのDWSボトル |
この2機種は、炭酸を作る仕組みや操作方法はまったく同じです。
大きく変わっているのは本体の見た目と、スターターキットに付属するボトル。
ここから4つの違いを詳しく見ていきます。
違い① CLASSICは表面の凹凸がなくサラサラした質感
1つ目の違いは、本体表面のテクスチャーです。

TERRAは本体表面に細かな凹凸があり少し立体感のあるデザインになっていますが、CLASSICは凹凸の模様がなくなり、サラサラとしたシンプルな表面仕上げに変更されています。
炭酸水を作る性能には関係しない部分ですが、キッチン家電として見たときの印象は少し変わります。
凹凸のあるデザインが好みならTERRA、よりすっきりとしたデザインが好みならCLASSICを選びましょう。

個人的に、CLASSICのブラックは指紋が目立ちやすいなと感じました。
違い② スナップロック部分がメタル調から黒・白に変更
2ボトルを取り付けるスナップロック部分のデザインが変更されています。
TERRAではメタル調のパーツが使われていますが、CLASSICでは本体カラーに合わせてブラックまたはホワイトに。


こちらも機能そのものが変わったわけではありませんが、個人的には少し安っぽくなったなという印象です。
CLASSICでもTERRAと同じように、ボトルをねじ込まずに取り付けられるスナップロック方式を採用しています。

スナップロック部分については操作感はまったく同じ。違うのは見た目の色だけです。
違い③ ボトル受けが透明から黒・白に変更
3つ目は、ボトルを装着する箇所にあるボトル受けの色です。

TERRAでは透明なパーツが使われていますが、CLASSICでは本体カラーに合わせたブラックまたはホワイトになっています。
CLASSICの方が各パーツの色が同色になり、全体的にシンプルな印象になりました。
ここまで紹介した「本体表面のテクスチャー」「スナップロック部分」「ボトル受け」の3点はいずれも基本的にはデザイン面の変更です。
炭酸水の作り方や操作性が大きく変わったわけではありません。

故障しているとかでない限り、TERRAをすでに使っている人が、この3点だけを理由にCLASSICへ買い替える必要性はないです。
違い④ CLASSICには新しい「クリアボトル」が付属
CLASSICとTERRAを比較したときに、実際の使い勝手で一番違いを感じやすそうなのが付属ボトルです。
CLASSICのスターターキットには、新しい「クリアボトル」が付属します。
従来のDWSボトルとは形状が違い、少し高さを抑えたデザイン。
さらにキャップも変更があり、従来のボトルにあった内側のゴムパッキンがなくなって、キャップ自体はやや大きく高さのある形状になっています。
CLASSICとTERRAで変わらないところ

CLASSICは本体デザインや付属ボトルが変更されていますが、炭酸水を作るための基本機能はTERRAとまったく同じ。
ボトルの取り付けは、どちらも差し込むだけのスナップロック式。ガスシリンダーも、片手で取り付けられるピンク色のクイックコネクト式に対応しています。

どちらも電源不要でどこにでも設置できますし、アウトドアなどどこにでも持っていって使えます。
CLASSICとTERRAで炭酸の強さに違いはある?

CLASSICとTERRAを比較するときに気になるのが「作れる炭酸の強さ」ですが、炭酸の強度に性能差はありません。
どちらも手動タイプで、ボタンを押す回数によって炭酸の強さを調節する仕組みです。

私は普段TERRAで強炭酸を作っていますが、炭酸の強さに不満を感じたことはありません。
少なくとも「もっと強い炭酸を作りたい」という理由だけで、TERRAからCLASSICへ買い替える必要はありません。
CLASSICがおすすめな人
TERRAとの性能差は無いので、新しいモデルやシンプルなデザインを選びたい人はCLASSICがおすすめです。
特に、TERRAのメタル調パーツや凹凸のあるデザインよりも、本体カラーを統一したCLASSICの見た目が好みなら選ぶ理由になります。
TERRAがおすすめな人
正直に言って、基本的にTERRAがおすすめです。理由は、
- CLASSICより安い
- 性能、使い方はまったく同じ
- TERRAは期間限定のキャッシュバックキャンペーン対象
この3つ。
「デザインより価格を優先したい」「基本機能が同じなら安い方がいい」という人なら、TERRAを購入しましょう。
ただし、CLASSICの登場でTERRAは今後販売が終了する可能性が高いです。早めに購入しておきましょう。
TERRAを使っている人はCLASSICへ買い替える必要がある?

すでにTERRAを使っているなら、基本的にはCLASSICへ買い替える必要はないです。
今回ソーダストリームへ確認して分かった変更点は主に「本体デザイン」と「付属ボトル」のみ。
炭酸水を作る基本的な仕組みが大幅に進化したわけではありません。
もちろん、CLASSICのデザインが好みだったり、新しいクリアボトルを使いたかったりするなら買い替える選択肢もあります。

ただ、機能アップ目的の買い替えなら、CLASSICではなく、enso(エンソウ)がおすすめです。
ensoは日本人デザイナー「深澤直人」がデザインと使い勝手にこだわって設計したソーダストリーム史上最高傑作のモデル。
TERRAとの違いについては別記事で解説しています。
CLASSICとTERRAについてよくある質問

TERRAは販売終了する?
TERRAからCLASSICへラインナップが切り替わっていく予定ですが、2026年9月17日点ではソーダストリーム公式サイトでもTERRAが販売されています。
店舗やオンラインショップによって在庫状況は異なるため、TERRAを狙っている人は販売価格と在庫を確認しておきましょう。
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今日(9/17)ヨドバシカメラでチェックしてみたら店頭からTERRAは展示も撤去されていました…。
CLASSICはTERRAの後継モデル?
CLASSICはTERRAと機能はまったく同じ。若干の本体デザイン変更と付属ボトルの変更があります。後継モデルと言っても良いと思いますが、TERRAよりも本体価格が高くなっており、コスパは悪くなっています。
TERRAで使っていたボトルはCLASSICでも使える?
CLASSICは、DWSボトル、ヒューズボトル、マイボトル、専用ボトルなどに対応しています。
そのため、TERRAで使っていた対応ボトルをCLASSICでも引き続き使用できます。
ガスシリンダーは同じものを使える?
CLASSICとTERRAは、どちらもピンク色のクイックコネクトガスシリンダーに対応しています。
TERRAからCLASSICへ買い替えても、使用するガスシリンダーの種類は変わりません。
CLASSICの方が強炭酸を作れる?
CLASSICとTERRAで作れる炭酸の強度は変わりません。
どちらもボタンを押す回数によって炭酸強度を調節する手動モデルになっています。
まとめ|デザインならCLASSIC、価格重視ならTERRA
CLASSICとTERRAは見た目がよく似ていますが、主な違いは本体デザインとスターターキットに付属するボトルです。
スナップロックやクイックコネクトガスシリンダー、炭酸強度の調節方法など、炭酸水を作る基本機能は変わっていません。
そのため、選び方はシンプルです。
新しいデザインやクリアボトルを選ぶならCLASSIC、TERRAが安く買えるならTERRA。

私は現在もTERRAを使っていますが、今回の変更内容だけを理由にCLASSICへ買い替える必要性は感じていません。
TERRAの使い勝手や実際に感じたメリット・デメリットは、「ソーダストリームTERRAを実際に使ったレビュー」で詳しく紹介しています。
CLASSICのデザインに魅力を感じなければ、お得に購入できるTERRAを選びましょう。最新の在庫状況は公式サイトで確認してください。
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