家電

dyson(ダイソン)から1.5㎏と軽い掃除機が登場。正直微妙でした

めりこ
dyson(ダイソン)から軽いタイプの掃除機が発売されましたね!
ついにダイソンからも!と思って試してきましたが、正直微妙です。おすすめ出来る人は限られるかな…。
nanan

今回はダイソン史上最軽量の掃除機、「dyson micro 1.5kg(SV21FF)」について解説していきます。

本記事の信頼性

この記事は家電販売歴10年の私が書いています。

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詳しくはnananのプロフィールをチェック♪

 

結論:軽い掃除機はダイソンである必要は無い

理由① 吸引力が微妙

家電量販店で試してきましたが、電源入れてても床に吸い付いている感じが今までのダイソン掃除機と段違いで弱いです。

ダイソン自体嫌いな訳ではないのですが、広告が海外らしい誇大広告に近いので期待しちゃうんですよね。
nanan

「吸引力が変わらない」という部分を、他のダイソン掃除機と比べてという認識の方がいましたが、それは間違い。

あくまでも、

強モードで新品から1回目のゴミ満量まで使用した時点での、SGS-IBR(英国)および自社による吸引力の変化の試験(2020年に実施)。※ダイソン公式HPより引用

という事で、

『新品買ってきて1回ゴミMAXまで溜めた状態で強モード運転してもそこそこ吸ったよ!』

という感じです。

 

まあ、でもフローリングの髪の毛やホコリなんかは普通に吸いますよ。

 

理由② 低性能なのに価格が高い

ダイソンって国内メーカーが公開している“吸込仕事率”とうものが無いので数字比較が難しいのですが、実際にダイソンの高性能タイプと比較しても明らかに低いです。

バッテリーも“エコモード、モーター駆動ツール使用無し”の最弱モード状態で最長20分

 

また、性能とは別ですが、操作しづらいなと思いました。

その理由が電源ボタンの位置。

dyson公式HPより引用

ダイソン掃除機ってグリップ部分にトリガーがあって簡単に電源ON出来たのですが、このモデルは写真の位置にあるボタンを押すスタイル。

グリップを握ったまま同じ手の指で操作が出来ないので、自然と片方の手を使わなくてはいけません

これ非常にストレスでした。

 

これで価格は64,900円(税込) ※2020年10月29日時点

ぶっちゃけて、ちょっと高いなという印象です。

 

理由③ 他メーカーの同タイプ掃除機の方がコスパ良い

正直他メーカーの掃除機の方がほぼ同性能でコスパ良いです。

パナソニック MC-SB51J

ダイソンより重量0.1㎏増えますがほぼ同じ軽さ。

計量ながら吸込仕事率は最大100Wあるので、結構しっかり吸ってくれます。

そしてバッテリーもMAX30分駆動でダイソンよりも長持ちです。

パナソニック公式HPより引用

パナソニック掃除機は持ち手からそのまま親指が届く位置にボタンがあります。

 

これで価格は5万~5万5千円(税込) ※2020年10月29日時点

ダイソンよりも1万円くらい安くなりますね

 

日立 PV-BL10G

何とこちらは1.3kg。

自走式モーターヘッドなのでカーペットの上でもスイスイ進んでくれます。

 

吸ったゴミも内部で絡まりにくくなっていて、捨てるときも簡単。

日立公式HPより引用

 

バッテリーは自走式ONでも最大30分。自走式OFFなら最大45分駆動と長時間運転可能です。

 

これで価格は税込3万円前後 ※2020年10月29日時点

発売時期の違いも正直ありますが、ダイソンの半額以下で購入できます

 

あくまでも2台目のサブ機

そもそも今回登場したダイソン掃除機(SV21 FF)は使用イメージとしてサブ機扱い。

軽量なので、ちょっと気になった時にサッと掃除が出来ますよという感じで使うのが一番良いです。

 

ただ、やはりこの使い方ならダイソンである必要がないですが…。

ダイソン好きとか、デザインが好き!という方は“アリ”かな。
nanan

一応付属ツールは充実している方なので、それ狙いでもアリかもです。

 

 ダイソンにするならコレがおすすめ!

仕様

Dyson Digital Slim(SV18FF)

  • 本体質量:1.9kg
  • 使用時間:最大40分
  • 充電時間:3.5時間
  • 付属ツール:ミニモーターヘッド、コンビネーションノズル、隙間ノズル、専用充電ドッグ、収納用ブラケット、ツールクリップ

2020年10月29日時点で価格が75,900円(税込)

今回の最軽量タイプに1万円プラスですが、吸引力も上がりますし、バッテリーも伸びます。

さらに専用の充電ドッグまで付いてくるので圧倒的にコスパはこちらが良いです

 

液晶ディスプレイで、バッテリー残量やフィルターお手入れのタイミングなども見れるのも使いやすいですね。

 

別記事で詳しく解説しています。

ダイソン嫌いが選びました。ダイソン掃除機を買うならコレ一択です。

続きを見る

 

そしてSV21FFはバッテリーが着脱式なので、予備バッテリーも購入しておけばさらに長時間の使用も可能。

まとめ

国内メーカーが軽量タイプをラインナップしている中で、ついにダイソンも最軽量モデルを発売してきましたが、価格と性能のバランスが微妙すぎました。

時間が経てば価格は下がってくるかもしれませんが、正直今購入する必要は感じません。

 

同等性能のモデルなら国内メーカーの方がコスパ良いですし、ダイソンにこだわるならSV18FFの方が断然おすすめです。

 

掃除機選びの参考になればと思います。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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